通販ひとりごと

TOP > 通販ひとりごと > 通販システム(ソフト)について

つうはんひとりごと The soliloquy about a mail order

通販ひとりごと

通販システム(ソフト)について


 ・通販システム(ソフト)

 ・データ移行

 ・サーバ環境




■通販システム(ソフト)

アナログ(電話、FAX、封書)などから受注を受け付ける通販と、ネット(モールや自社ショッピングサイト)通販では、
業務が若干ことなるようです。
販売戦略に応じても重要視する機能は違いますが、大きく分けて5つの機能になります。
 
 1・受注~出荷までのフルフィルメント管理(一般的には受注管理)
 2・売上、仕入、売掛、買掛、在庫などの販売管理
 3・顧客の情報、コミュニケーションを管理する顧客管理
 4・商品、顧客、媒体の分析
 5・商品管理

アナログ通販では、3、4の機能が重要視されています。
ターゲットを明確にして、商品をピンポイントですすめる単品通販や、リピート、複雑な説明が必要な商品などには重要です。

ネット通販では、1、5の機能が重要視されています。
モールやネットでの集客を行い、購入まで誘導する流れが基本となるため、サイト側で分析や販促を行っています。
商品を伝えるための制限がなく、商品アイテムも自由に変えれる反面、商品の見せ方や入れ替えなどの作業が重要になります。
複数のサイトを持つことにより、商品や販促に時間をかけるため、受注~出荷までの作業時間をなるべく短縮するための仕組みが重要です。
また、顧客とのやりとりは基本がメールのため、個別に対応する場合に時間がかかってしまいます。


これらを基本として、何を重要視して通販ソフトの機能を選ぶ必要がありますね。




■データ移行

ある通販ソフトから、新しい通販ソフトにリニューアルするようなケースで発生するデータ移行。
ソフトの特性があり、完全なデータ移行はできないケースもあるが、顧客情報、受注情報は是非とも移行したい。
通販の命は顧客情報であり、顧客がいれば、新しい商品を既存顧客に購入してもらえる可能性が高いからです。
(あたりまえですが・・・)
データを移行しない場合は、分析できる情報が少なくなり、仮説が立てにくくなることも考えられます。

リピート率が高い商品販売方法ならばとても重要なデータ移行です。




■サーバ環境

サーバの保管場所について、大きく社内、社外に分かれます。
社内にサーバを設置するポイント
   ・物理的セキュリティー
     施錠でき、持ち逃げできない場所
   ・空調
     一定の温度、湿度を保てることが重要
     ホコリが飛びにくい環境
   ・電源
     停電、定期停電が少ない
     無停電電源装置は必須です
     最低でも上記の3つは考えたいですね。

社外にサーバ(データセンタ)設置するポイント
   ・セキュリティー
       できれば、接続先を限定できること
  必要なポートしか空けない   (ファイヤオール等)
・ネットワーク
  通信量に応じた回線の太さが重要
  勿論ですが、インターネット環境が使えないときは、システムも使えません。
  VPNなどのセキュアに通信できること







PAGE TOP